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「賑わす」

「賑わす」こと

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サイトに訪れたお客様をワイワイガヤガヤさせたいなら・・・制作・サーバ・デザイン・CMS

検索エンジンから自社のサイトを選び、サイトに来てくださった人に、
サイトに対して高い評価をしてもらうことはとても大切です。
当社ではサイトの制作の段階から、その構築について細かく分析を行い
サイト環境を最適化することで

「サイトを賑わす」対策をいたします。

賑わっている場所には人が集まる

たくさん物が集まっている場所は楽しいですよね。そして、そんな場所には自然と人が集まってくるものです。 インターネットサイトでも基本は同じ。思わず気になってしまうような賑わっているサイトを目指しましょう!

商品回転率と圧縮陳列

たくさんの商品があるときいてまず思い浮かぶのはコンビニエンスストアです。
コンビニについて、注目したい点は【商品回転率】の高さ。

コンビニにある多くの商品は常に入れ替わっているのをご存知ですか??
つい最近初めて目にしたはずの商品がもうすでになくなっている・・・なんてことも日常茶飯事です。
それもそのはず。コンビニでは、主に大きな商品の入れ替え時期が年に4回ほどあり、
その際には店内の商品の約2分の1〜3分の1が入れ替わっているのです!

コンビニでは1年間でほぼ全ての商品が入れ替わる計算になる!

常に新しいものがあるとついつい魅かれてしまうもの。 サイトの更新の頻度をあげることはとても大切です。

ここでもう一つ、サイトに応用できる考え方をご紹介。
ここ最近、総合ディスカウントストアなどに代表される【圧縮陳列】の手法が現在とても注目されています。
商品の見やすさや手に取りやすさはもちろん大切ですが、この圧縮陳列は見た目に圧迫感があるほどに商品をつめこみ、あえてたくさんの商品を雑多に並べてお客様に見せているところにポイントがあります。
お客様に、数多くの商品の中から自分の目的の物を探し出す楽しみを味わってもらうことで、普通の見せ方では得られない満足感を提供しているのです。
サイトにおいては、コンテンツや情報量を充実させることで、圧縮陳列と同様の効果を目指しましょう。

思わず押したくなるデザイン

インターネットショップの難しさは、お客様の行動に対してリアルタイムでお店側からアピールができないところにあります。
そこで大事になってくるのが、商品の申し込みや資料請求のページに進むための「ボタン」のデザイン。
ボタンの位置・色・サイズ・ボタン内のテキストの内容などによって見る側に与える印象は変わってきます。

こちらの2つのボタンをご覧ください。あなたならどちらのボタンを押したくなりますか??

  • ●しっかりとボタンかどうかがわかる色やデザインにする
  • ●お客様に対して、思わず押したくなるような訴求ができるテキスト・サムネイルをボタンに配置するなどの工夫をすることで、次のページに進んでもらえる確率を高くしていきましょう。

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